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こどもの座薬の使い方 その2

【こんなときどうする?座薬の使い方ポイント】

1.坐薬を入れた後、すぐに薬が出てきてしまうことがあります。入れてすぐ、まだ坐薬が指で持てる状態のときはそのまま入れ直してください。

入れてから10分以上たってからでてきた場合、すでにある程度薬が体に吸収されています。新しく追加はせずに1時間くらい様子を見ましょう。

便と一緒に座薬が出てきたときは、便の中に坐薬が残っているかを見てください。形がなかったり液状になっていたりする場合は、薬がすでに吸収されている可能性が高いです。

2.座薬が2つ以上あるときは、早く効かせたい座薬を先に使用します。1つめの座薬を入れてから30分以上間隔をあけて2つ目の座薬を入れてください。医師から指示が出ている場合は、医師の指示に従ってください。

3.座薬が冷たい場合は、使う前に常温に戻しておきます。すぐに使いたい場合は手で包んで温めます。

4.処方された坐薬は、薬の品質を保つためにできるだけ涼しくて直射日光の当たらないところに保管して下さい。気温や室温が高い場合、常温の保管では溶けてしまうことがあります。

 

座薬は大人になるとあまり使うことがないため、こどもに処方されたとき使い方がわからずに戸惑うことがあるかもしれません。もし使い方に不安を感じたりわからないことがあれば、お気軽にご相談ください。